ホットミルク

ああ、どうしてこんなにも眠れないのだろう

朝は8時に起きたし昼寝もしていないのに

 

”ねれないんだよね”

 

”ホットミルクを飲むといいよ”って

 

あれから眠れないときはホットミルクを思い出す

 

あのたった一言で眠れない夜に現れるあなた

 

”ねえ、ホットミルクってどう言う時に飲むか知ってる?”

 

なぜか緊張して聞いみた

 

”眠れない時?”

 

そんなことだけで、

こんなことが身体中にしみていく

 

なんだかホッとするんだ

 

同じ時間の記憶があることが

 

 

気づいたら眠っていた

ホットミルクのおかげだろうか

あなたに教えてもらったからだろうか

 

朝の日差しは気持ちがいい

 

今日もコーヒーを飲んであなたに会いにいく

 

眠れない夜は好きじゃないけど

ホットミルクを飲む夜は嫌いじゃない